お知らせ

ピーマン

当園で栽培しているピーマンは「みおぎ」という品種で夏秋ピーマンの産地である田村市の指定品種です。

「みおぎ」の特徴は緑が濃い、艶がある、柔らかい、大玉、苦みと青臭さが少ないことです。

6月下旬から10月一杯が当園での収穫時期となっています。

ピーマンにも色々な品種がありますが、ピーマンの生産量日本一の茨城県の代表品種は「みおぎ」と「京鈴」

生産量2位の宮崎県では、「京鈴」「京ゆたか」「みやざきグリーン」「みやこグリーン」などとなっています。

ピーマンは嫌いな野菜の代表のような存在でしたが、今は、ピーマンが嫌いだと答える子供は5人の内1人くらいだという統計が出ています。
ピーマンは栄養価の高い緑黄色野菜です。
ビタミンCの多さはピーマンの仲間であるパプリカとともに夏野菜トップクラスです。

そもそもピーマンは植物学的には、ナス目、ナス科、トウガラシ属、トウガラシに属しており、ピーマンとシシトウ、パプリカ、トウガラシは同じ分類の植物として扱われています。

ピーマンは日本でのみ使われている野菜名です。海外では甘トウガラシという呼び方をしていることが多いようです。

年間を通して生産されていますが、ピーマンの旬は6月から9月の夏から秋にかけた時期です。

ピーマンはビタミンCが豊富に含まれています。成人男女が1日に必要なビタミンCは100mgですが、ピーマンは100gで76mgもビタミンCを摂取することができます。

毛細血管を丈夫にする効果があるヘスペリジンも含まれます。ヘスペリジンにはピーマンに多く含まれるビタミンCの吸収率を高める働きもあります。

ピーマンの香り成分のピラジンには血栓を予防して血液をサラサラにする効果があります。主に綿や種に多く含まれています。

緑のピーマンのクロロフィルという色素には抗酸化作用があり、発がん防止作用が期待されているそうです。

緑のピーマンは熟すと赤くなりカラーピーマンと呼ばれます。緑のピーマンより甘く、栄養価も数倍になります。見かけたらぜひ買ってみてください。

  • Category:
  • Author:sakuma
≪ ナス